バガー株の実体験から学ぶ|2倍株・3倍株の掴み方【CANSLIM応用】【随時更新】

CANSLIM

はじめに|バガー株は再現できるのか?

私は株式投資を20年以上続けていますが、その中で、

  • テンバガー:1銘柄
  • 3倍株:3銘柄
  • 2倍株:17銘柄

を実際に掴んできました。

投資をしていると、よく聞かれる質問があります。

  • テンバガーは本当に狙えるの?
  • 2倍株は再現できるの?

結論はシンプルです。

テンバガーは再現性が低い。
しかし2倍株は十分に再現できる。

この記事では、

  • 実際に掴んだバガー株の実例
  • テンバガーと2倍株の違い
  • 私が実践している「2倍株の狙い方(CANSLIM応用)」

を整理して解説します。

掴んだバガー銘柄一覧(実体験)

テンバガー(10倍株)

  • オープンハウス
    2015年4月 → 2025年8月(10年4か月)

トリプルバガー(3倍株)

  • オープンハウス
    2015年4月 → 2017年11月
  • トヨタ自動車
    2016年7月 → 2024年2月
  • 三井住友FG
    2023年3月 → 2026年1月 

ダブルバガー(2倍株)

  • オープンハウス 2015年4月→2017年5月  (2年1か月)
  • トヨタ自動車       2016年7月→2022年1月  (5年6か月)
  • ギフト                2021年10月→2024年3月(2年5か月)
  • オリックス   2022年3月→2025年12月(3年9か月) 
  • アズーム    2022年10月→2025年8月(2年10か月)
  • 三井住友FG    2023年3月→2024年6月  (1年3か月)
  • DMG森精機         2023年5月→2024年5月  (1年)
  • FPパートナー      2023年10月→2024年3月(5か月)
  • M&A総研      2023年10月→2024年2月(4か月) 
  • 霞ヶ関キャピタル2023年12月→2024年3月 (3か月)
  • グローバルLM   2024年1月→2025年5月 (1年4か月)
  • LAホールディングス 2024年1月→2026年1月(2年)
  • ローツェ    2024年10月→2026年1月(1年3か月)
  • フィットイージー2025年2月→2025年9月 (7か月)
  • 三菱商事    2025年4月→2026年2月(10か月)
  • 山形銀行    2025年5月→2026年2月(9か月)
  • バイセル    2025年8月→2026年3月(7か月)★NEW

📌 これまでに17銘柄

テンバガーの再現性は低い

正直に言うと、テンバガーは
オープンハウス1銘柄だけです。

しかも、これは、

  • 仕事が忙しく
  • 下落時に売れず
  • 結果的に長期保有

という、かなり偶然性の高い成功でした。

テンバガーは「狙うもの」ではなく
結果的にそうなっているもの

これが、20年投資してきた率直な結論です。

ダブルバガーは現実的に狙える

一方で、2倍株はかなり現実的です。

  • 日本株では毎年100社前後が2倍株
  • 私の実績では平均1年半ほどで2倍

最速例は、

霞ヶ関キャピタル:わずか3か月で2倍

体感としては、

  • テンバガー:夢はあるが再現性は低い
  • ダブルバガー:戦略次第で狙える

2倍株の掴み方|CANSLIM応用

私が普段やっているのは、
CANSLIM投資を日本株向けにアレンジした方法です。

① スクリーニング(成長 × 割安)

  • 売上・利益が成長している
  • RS(レラティブストレングス)が高い
     =資金が集まっている、トレンドがある
  • PEGレシオなどで割安性を確認

※詳しい方法はこちら
👉 独自アレンジCANSLIMで日本株の成長×割安 2倍株を選ぶ方法


② 企業チェック

  • 株探で業績推移や事業内容を確認
  • 必要に応じて会社のIR資料も目を通す

さらに、

  • 公募増資
  • 下方修正
  • 減配

などのリスクもチェックします。

上場企業は約3,800社もあります。
違和感があれば無理に買いません。

③ チャートで買い時を確認

どんなに良い会社でも、買うタイミングが悪いと負けます。
以下のような代表的なチャートの”買いタイミング”を見計らって買うようにします。

  • カップウィズハンドル
  • ダブルボトム
  • 新高値ブレイク

④ 監視リスト管理

重要なのは待つことです。

  • 下落中は買わない
  • 監視リストで観察
  • 形ができたらエントリー

投資で最も差がつくのは
待てるかどうかだと感じています。

損切りと買い時がすべて

私の基本ルールは、

−10%で損切り

勝率は約40%です。

それでも、

  • 損失は小さく
  • 利益は大きく

この損小利大を守ることで、資産は着実に増えてきました。

※資産推移の記事はこちら
👉 資産推移|CANSLIM応用「成長×割安株投資」の運用実績

まとめ|個人投資家は2倍株を狙うべき

  • テンバガーは再現性が低い
  • ダブルバガーは毎年多数誕生
  • CANSLIM × 割安 × チャート
  • 待つことと損切りが重要

仮に2倍にならなくても、

+50%を積み重ねるだけで資産は大きく変わります。

※毎月CANSLIMスクリーニング銘柄も公開しています。

興味があれば、noteもぜひチェックしてみてください。
CANSLIM割安成長株スクリーニング(月次)|億り人への大航海 | 40代サラリーマンの日本株投資|note

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